こめかみ周辺に痛みが出る頭痛は顎関節症が原因の可能性あり

こめかみ周辺に痛みが出る頭痛の原因の一つに顎関節症(がくかんせつしょう)があります。

顎関節症が原因で起きる頭痛の症状例

  • 症状が出始めの頃は、こめかみ周辺をグーっと押されているような痛みが前触れなく突然起こり、10分~20分で治まる
  • 何かで殴られたような痛みに悪化し、頭痛が起きる頻度も増え、長い時間続くように
  • その後も痛みが増していき、痛み止めの薬を飲まないと何も手に付かない状態に

顎関節症が原因で起きる頭痛は気付かないうちに進行し痛みが増していくといいます。

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顎関節症はアゴを動かす筋肉に痛みが生じたり、アゴの関節を動かす部分がズレることなどによって口を大きく開けられなくなる、口を動かすと音が鳴るといった症状が起きる病気です。

原因は歯の噛み合わせの悪さ・歯軋り・ストレスなど。

歯の噛み合わせが悪いとアゴのある部分から頭の側頭部にかけての筋肉に負担がかかって炎症が起きます。この部分の筋肉は脳や顔周りの神経の中で最も太い三叉神経と繋がっているため、ここが刺激されることで激しい頭痛が起こる場合があるのです。

顎関節症は放置すると頭痛だけでなく肩や手足など全身にしびれや痛みが広がったり、人によっては頭痛が徐々に強くなっていったり強い痛みが何年も続き、頭痛の原因がわからず鬱になる人もいるといいます。

頭痛が顎関節症によるものかどうかを見分けるポイント

  • アゴの辺りが痛い
  • 口が開かない
  • 口を開け閉めすると音が鳴る

通常の顎関節症の場合は頭痛だけが起きる場合は少なく、耳の下からアゴの辺りまでを触ってみると痛い場所があったり、口がスムーズに開かない、音が鳴るなどの症状がある場合がほとんど。

打撲などが無いのにこのような症状がある場合、顎関節症の可能性が高いため歯科医院や口腔外科の受診を。

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2016年6月10日 | カテゴリー:健康

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