疲労回復に焼肉やチョコ、コーヒーは逆に疲労が溜まる?

人間の体は睡眠中に副腎から疲れをとるホルモンが分泌され朝までに疲れが解消されるという仕組みになっているのですが、疲労回復に効果的なイメージがある食べ物の中には、このホルモンが無駄遣いされて必要な分が不足してしまい疲れがとれないものがあるそうです。

疲れた時の焼肉については、

焼肉は高温で焼く際にAGEという物質が生まれる
疲れているときにAGEをとると体が酸化してしまって余計に疲れがとれない

という理由で逆に疲れる可能性が。ただ、焼かずに茹でたりしゃぶしゃぶするとAGEができないため疲労しにくくなる。一緒に抗酸化作用のある野菜をたべるとさらに効果的。

疲れた時のチョコレートについては、

甘いチョコレートを食べると血糖値が大きく上下動する
血糖値が激しく上下すると疲労回復ホルモンが無駄遣いされてしまう場合がある

という理由で逆に疲れる可能性が。疲れているときのおやつはブルーベリーが良い。糖分がほかの甘い果物に比べて少なく、抗酸化力が強いため疲れの解消が期待できる。適量は手のひら1杯分。

疲れた時のコーヒーについては、

カフェインの効果で疲労回復ホルモンが無駄遣いされてしまう
カフェインを摂るとドーパミンが分泌され一時的に疲労感は減るが実際に溜まった疲労は消えない

という理由で疲れを増やす原因になる場合が。コーヒーを飲んだらダメというわけではなく、休憩の時のちょっとしたカフェインは良いが、疲れてるけど休めないのでコーヒーで気合いを入れるような飲み方が良くない。

疲労回復法紹介:すぎおかクリニック院長・杉岡充爾さん

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2018年8月31日 | カテゴリー:健康

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