筋肉若返りホルモンを増やして筋肉をつきやすくするアルギニン食材と食べ方

衰えた筋肉を若返らせる筋肉若返りホルモン。多く分泌できている人とできていない人では、同じ量の運動をしていても筋肉の付き方に大きな差があるといいます。

筋肉若返りホルモンとは

肝臓から分泌されるIGF-1という名前のホルモン。成長ホルモンの一種でこれが分泌されると筋肉の成長を促進し筋肉がつきやすくなる。最近は健康のためにウォーキングをする人が増えているが、せっかく運動しても筋肉若返りホルモンをうまく出せていないと筋肉がつかない。

IGF-1が肝臓から分泌されると筋肉に付着して筋繊維を太くする指令を出す。その状態で運動すると、ただ運動した場合とは比較にならないくらい筋肉が大きく成長する。

IGF-1は食事をゆっくり食べると多く分泌される

筋肉若返りホルモンの出やすさは血糖値が大きく関係している。食事を短時間で食べると血糖値が急上昇してしまい血液中に糖分がたくさんある状態に。糖分はIGF-1の分泌を邪魔してしまうため食事を早く食べて血糖値を急上昇させてしまうとIGF-1が出にくくなってしまう。8分9分くらいだと少し早い、血糖値の急上昇を防ぐにはできれば15分程度かけてゆっくり食べたい。

アルギニン食材を食べると分泌されやすくなる

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アルギニンはタンパク質に多く含まれるアミノ酸の一種。アルギニンを摂取すると脳を直接刺激し、肝臓にIGF-1を分泌しろと指令を出す。

アルギニンが豊富な食材

豚肉、鶏肉などの動物性たんぱく質や、豆腐、油揚げなどの大豆製品に多く含まれる。

1日にどれくらい摂れば良いのか

IGF-1を十分に分泌させるには1日5gのアルギニン量が必要。日本人の多くはアルギニンを3g程度しか摂れていない。

食べ物に含まれるアルギニンの量

  • 鶏肉100g・・・1.1g
  • 豚肉100g・・・1.2g
  • マグロ100g・・・1.4g
  • 玄米100g・・・0.6g
  • 大麦100g・・・0.5g
  • クルミ25g・・・0.55g
  • 油揚げ1枚・・・0.4g
  • 卵1個・・・0.5g
  • 豆腐1丁・・・1.3g
  • かつお節 小分けパック1つ・・・0.25g
  • ゴマ大さじ1・・・0.26g

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2016年11月23日 | カテゴリー:健康

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