心筋梗塞を引き起こす事もある「場違い脂肪」沢山食べても太らない、元々痩せていて太ってきたら要注意

場違い脂肪とは本来あまり脂肪が付かないはずの場所、溜まってはいけない場所に溜まる脂肪のこと。通常、脂肪は皮下脂肪や内臓脂肪に溜まります。それでも溜めきれない場合に肝臓・すい臓や心臓などの本来つかない場所に場ちがい脂肪が溜まります。

場違い脂肪が溜まった臓器は本来の働きができなくなり、心臓に溜まってしまった場合は心筋梗塞を引き起こす事もあります。

場ちがい脂肪は心臓にもくっ付いて心筋梗塞を引き起こす事も

場ちがい脂肪は血管を出して冠動脈と繋がります。心臓に付いた場ちがい脂肪は本来あるはずの無いものなので免疫が反応し毒を出して脂肪を溶かそうとします。この毒が場ちがい脂肪から伸びた血管を通って心臓を養っている冠動脈に流れると炎症が起き、炎症をきっかけに動脈硬化が進み心筋梗塞を引き起こします。

元々痩せていた人は場ちがい脂肪がつきやすい

場ちがい脂肪の付きやすさは個人差がかなりありますが、元々太っていて脂肪をしまう空間がある人よりも、元々痩せていて太ってきた、お腹がポッコリ太ってきた人のほうが場違い脂肪がついている可能性が高いといわれています。

元々太っていない人は脂肪をしまう空間が少ないため、急に太ると肝臓や心臓など本来つかない場所に脂肪が溜まってしまうのです。

たくさん食べても太らないという人も脂肪を皮下脂肪に溜める事ができない、溜めることができる量が少ない場合があるので要注意です。

場ちがい脂肪を減らすには朝食だけ野菜ジュースにする

  • 食物繊維が糖や脂肪の吸収を抑える
  • アマニ油やエゴマ油と一緒に飲むと脂肪燃焼効果がアップ
  • →カロテン、ビタミンA・K・D・Eなどの吸収率がアップ

  • 炭水化物を抜くわけではない
  • リンゴやニンジンなどの適度に糖質を摂取できる食品をジュースに

内臓脂肪や本来つかない場所につく脂肪(異所性脂肪)はつきやすいけど取れやすい傾向があるので、脂肪を燃焼させたり脂肪の吸収を抑える食べ物が有効です。朝食だけアマニ油やエゴマ油入りの野菜ジュースにして炭水化物を控えると場違い脂肪を減らす効果が期待できます。食事以外では有酸素運動も有効。

○アマニ油入り野菜ジュース
材料(3人分)
ニンジン 4本
りんご 1/2個
レモン 1個
アマニ油 小さじ半分~1杯

材料をミキサーにかけ、一人分をコップに入れたらアマニ油を小さじ半分~1杯加えて飲む。

参考:医師が実践してる内臓脂肪の落とし方

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2016年9月12日 | カテゴリー:健康

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