風邪が治ったのに咳だけ続く、原因は冬の花粉症かも

熱が下がったのに、風邪が治ったのに咳だけが続く人、もしかしたら冬の花粉症かもしれません。花粉症といえば春のイメージですが冬でも花粉は飛んでいるので花粉症は起こるそうなのです。

冬の花粉症の特徴

冬の花粉症は外に居る時に咳が酷くなるという特徴があるようです。
風邪だからと思って放置すると呼吸困難を起こすこともあり危ないそうなので、風邪が治って咳だけ残ってしまった、熱はないのに咳が止まらないというような場合は病院で診てもらったほうが良いようです。

冬に飛ぶ花粉は粒子が小さく、鼻の奥まで侵入しやすい

花粉といえば春のスギ花粉のイメージが強いですが、冬でもブタクサやハンノキの花粉が飛んでいます。ブタクサの花粉は9月から12月まで飛散、1月以降から5月まではハンノキの花粉が飛散します。

スギ花粉の大きさは30ミクロン(0.03mm)、ハンノキは25ミクロン、ブタクサは20ミクロンということで、冬に飛ぶ花粉はサイズが小さいのが特徴です。たった5ミクロンという差が大きな違いです。春の花粉は目や鼻の位置で止まる事が多いので目がかゆくなったり鼻水が出たりします。冬の花粉は鼻や口を通り抜けて肺にまで侵入するため咳が出るようです。

春に比べ冬は寒いので厚着します。コートなど厚着だと服の面積が大きく花粉が付きやすいので花粉を大量に運んでいるということになります。
冬の花粉症にならないためには冬でも家に入る前に花粉を落とすようにするなどの対策が必要です。


ブタクサ


ハンノキ

ブタクサやハンノキの近くを通るときはなるべくキメの細かいマスクを付ける事も大切です。


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2018年1月17日 | カテゴリー:花粉症

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