睡眠中の隠れ誤嚥が誤嚥性肺炎の大きな原因

誤嚥は食事中にだけ起こると思われがちですが、気付かないうちに無意識に、特に睡眠中に細菌を含んだ唾液を気付かず飲み込んでしまう隠れ誤嚥によって肺炎を起こす事もあります。実際に誤嚥性肺炎を起こす人の7割は隠れ誤嚥によるものだといいます。

原因は普通の誤嚥と同じく喉の力の衰えです。それに加えて誤嚥を起こしやすい習慣があると気付かないうちに誤嚥を繰り返してしまっている可能性があります。唾液などが喉に引っかかってむせて起きるような事がある場合は隠れ誤嚥を起こしている可能性があり要注意です。

隠れ誤嚥を起こす可能性がある習慣

1.横向き(右向き)やうつ伏せで寝る

横向きやうつ伏せ寝は食べ物などが逆流しやすい。喉の力が弱まっていると逆流した食べ物などが気道に入る可能性がある。
胃は左に膨らんだ構造になっているため、横向きでも左向きなら逆流しにくい。逆に胃の右側は膨らみが浅いため右向きで寝ると逆流しやすい。

2.アルコールを飲んですぐ寝る

アルコールは飲み込む力を弱らせるためアルコールを飲んですぐ寝ると隠れ誤嚥が起きやすい。

葉酸が不足すると飲み込む力が低下する

誤嚥を防ぐ嚥下反射や咳反射に葉酸が重要な働きをしている。

葉酸が豊富な食べ物
・豆乳200g:葉酸を目標摂取量の26%摂れる
・納豆1パック:葉酸を目標摂取量の26%摂れる
・小松菜50g(茹で):葉酸を目標摂取量の18%摂れる

他にはキャベツ・イチゴ・アボカドなどにも含まれています。

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2017年11月30日 | カテゴリー:健康

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