生ゴミのような口臭は認知症を招くLPS増加のサイン 予防にはハチミツ

認知症の原因物質LPS

  • LPSは口の中の一部の悪玉菌(歯周病菌など)が出す毒素
  • 口内の悪玉菌の数が増えるとLPSが異常に増加する
  • 異常に増加すると細胞が炎症を起こし死滅、これが脳で起きれば脳細胞の死滅によって認知症が発症する可能性が高まる
  • 体内のLPSが増加している人は口から生ゴミのような腐敗臭がする特殊なガスが発生、特に朝一番に強い口臭が出ている

認知症の方が全員生ゴミのような匂いがする口臭があるという事ではありません。口臭の原因になる菌が多い(LPSを出す菌が多い)方は認知症のリスクが高まるということです。

LPSを減らすには

  • フラボノイドがLPSに有効
  • フラボノイドはウイルスや細菌などを撃退する強い抗菌力を持つ成分
  • 大豆のイソフラボン、緑茶のカテキン、ブルーベリーのアントシアニンが代表的なフラボノイドだが、ハチミツに含まれる10数種類のフラボノイドが特にLPSに有効
  • ハチミツのフラボノイドはLPSの働きを低下させLPSによる細胞の炎症を鎮め元通りにしてくれる一石二鳥の効果がある

九州大学の研究ではハチミツとほぼ同じ種類のフラボノイドを持つプロポリスを使用しLPSを撃退する実験に何度も成功しているそうです。

ほかにも九州大学の研究ではないですが、毎晩ハチミツをスプーン1杯食べる+毎食後にできるだけすぐに歯みがきをしてもらったところ、5日間で口臭がかなり改善され体内のLPSも減少したという実験結果もあるそうです。

LPSは就寝中に増加するので寝る前に摂るのが効果的なようです。もちろんそのあと歯を磨くのを忘れずに。

口臭が改善されたという実験では毎食後なるべく早く歯磨きをしてもらったということですが、食後すぐの歯みがきは歯が溶ける酸蝕歯の原因になるといいますので30分くらい経ってから磨いたほうが良いかもしれないですね。

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2018年1月24日 | カテゴリー:健康

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