くるぶしを押すだけ頻尿改善マッサージ

加齢による頻尿の正体は神経の誤作動

膀胱に尿が入ると膀胱が膨らみ尿が溜まります。一定量溜まると膀胱の周りにある神経が尿が溜まった事を感知して脳に信号を送ります。

ところが加齢が進むと膀胱周りの神経が過敏に反応するようになってきて少量の尿が溜まっただけでも尿意を感じるようになり我慢できなくなる、これが加齢による頻尿の正体です。

くるぶし周りの神経を刺激すると神経の誤作動が抑えられる可能性

  • 膀胱の神経は足の裏にまで伸びている
  • この神経は膀胱だけではなく肛門や尿道の動き、足指の筋肉の動きも司っている
  • くるぶし近くの神経は体の表面近くを通っているため、そこを刺激すると神経の誤作動が抑えられる可能性がある
  • 膀胱周りの神経もくるぶし周りの神経も大元では繋がっているため、離れていても刺激を加える事で膀胱周りの神経に伝わる
  • 欧米ではくるぶし近くにある三陰交というツボに針を刺して電気を流す電気刺激療法で6~8割の患者さんの頻尿が改善された

神経を直接刺激するため、どうしても我慢しなければいけないようないざという時の即効性も期待できるそうです。

マッサージのやり方


マッサージする三陰交の場所は内側のくるぶしから指4本上


その部分の骨のすぐわき、押すと若干痛みを感じる部分。
この部分をやや強めに1分間押す、これを朝昼晩の1日3回行う。

実際に昼間だけで30分~1時間に1回の23回もトイレに行くほどの頻尿だった人がこのマッサージを実践したところ、1日目から尿の回数がほぼ半分に、1週間で頻尿の基準の8回以下にまで改善されたという人がいるそうです。

頻尿改善マッサージ考案者:山西友典さん(獨協医科大学病院排泄機能センター主任教授)

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2018年2月7日 | カテゴリー:健康

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