ひざ痛、腰痛の原因になる靴のすり減り方

かかと部分と中心部分がすり減っている→つまずきやひざ痛を招く可能性あり

  • 靴の中心部分がすり減っている人はアキレス腱が硬い
  • アキレス腱が硬い人は足首が倒れられないため、すり足になりつまずきやすい歩き方になっている可能性がある
  • アキレス腱が硬い人は重心が後ろになってしまい背中を前に倒さないと体のバランスを保てないため猫背にもなりがち

このすり減り方をしている人はちょっとした段差やほぼ平らな場所でもつまずきやすい場合が多いようです。

対処法は固まったアキレス腱を柔らかくする事。
アキレス腱を伸ばす時は、伸ばしたいほうの足のひざが曲がらないようにし、つま先は正面へ真っ直ぐ向けるのがアキレス腱の正しい伸ばし方。

外側がすり減っている→ひざの痛みが出る可能性あり

  • 靴の外側がすり減っている人は外側に重心がかかっている
  • 外側に重心が行くという事は太ももの筋肉が衰えているという事
  • 太ももの筋肉が減ると膝に負担がかかり歪みの原因に
  • 外側がすり減る人は歩き方ががに股気味になっている場合が多い
  • 膝はひとつの方向にしか動かない、膝が前に向いて歩けていないと膝に対して常にねじれの力が加わってしまい、膝や関節を痛めてしまう

改善法は普段から足の内側の筋肉を意識してつま先を正面に向けて歩く事。
坂道や階段を歩く事でも太ももの筋肉が鍛えられる。

内側がすり減っている→つまずき・姿勢悪化・ひざ痛・腰痛を招く可能性あり

  • 内側がすり減るのは内股歩きの人に多い
  • 重心の移動が内側に偏っているため足首やひざなどの関節にも負担がかかりやすい

内側が減っている人は親指に力が入りにくい。
対処法は足の親指と人指し指中心に力を入れて地面を強く蹴るように意識して歩く事。
早歩きも蹴る力が付く。

つま先とかかとがすり減っている→健康な歩き方

歩く時はかかとから地面に着地し、しっかり親指と人差し指を使って地面を蹴るのが正しい歩き方。つま先とかかとがすり減っている人は年をとっている人でもつまずかない元気に歩ける人が多いそうです。
正しい歩き方を普段から意識してつまずきにくくひざや腰が痛くなりにくい足を手に入れたいですね。


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2018年2月17日 | カテゴリー:健康

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