【腸粘液強化】レンコンパウダー(蓮根粉)で免疫力アップ

konarenkon

口から腸まで繋がる消化管はネバネバの粘膜で守られています。口や喉の粘膜バリアで退治されなかった病原体は、胃の粘膜バリアである胃酸によって退治されます。しかし中にはo157やノロウイルスなどのような胃酸に耐えるウイルスや菌もあります。そんな病原体から体を守ってくれるのは腸の粘膜を保護している粘液。

目次

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腸の粘液が病原体の体への侵入を防ぐ

胃酸でも退治できなかった病原体から体を守ってくれる最後の砦は腸の粘膜を保護している「粘液」。粘液の中には細菌やウイルスを防御する抗体があり、細菌やウイルスが腸から体内へ入り込もうとすると、粘液に含まれる抗体が細菌やウイルスと結合し体内への侵入を防いでくれています。

腸の粘液を厚くしてくれるレンコンパウダー(蓮根粉)

体に必要な栄養を吸収する腸粘膜は、粘液で守られていないと病原体の入り口にもなってしまいます。健康状態の悪化やストレスなどが原因で、病原体の侵入を防いでいる粘液は減少し、細菌やウイルスが体内へ入り込みやすくなってしまいます。

そんな減少してしまった腸の粘液を厚くしてくれるのは、レンコンに多く含まれる「ムチン」というネバネバした成分。レンコンを切った時に出てくるあのネバネバした液体に、免疫力をアップしてくれる「ムチン」がたくさん含まれているのです。

ムチンが含まれるレンコンを摂って薄くなってしまった粘液を厚くすると、細菌やウイルスが体内に侵入し病気になることを防ぐ事に繋がります。便の滑りが良くなり便秘の予防にもつながります。

ムチンはレンコンから摂ってもいいのですが熱に弱かったり水に溶け出しやすかったりするので、レンコンパウダー(蓮根粉)で摂取するのが効果的。レンコンパウダーは自然食品の専門店や一部の大手スーパーでレンコンパウダー、蓮根粉などの名前で販売されています。

レンコンパウダーの食べ方

レンコン農家の人はレンコンパウダーをレンコン湯にして飲んでいます。

カップにレンコンパウダー大さじ一杯とお好みで砂糖などを入れ、70℃のお湯を注いだら完成。このレンコン湯を昔から飲んでるレンコン農家の人は風邪などの予防効果を実感してるそうで、子供の風邪の引き始めに飲ませているそうです。

ほかにもサラダにかけたり、そうめんのつゆに薬味として入れたり、ヨーグルトに入れても食べられます。料理の味をあまり消されることなくムチンを効果的に摂ることができます。

レンコンパウダーの作り方

①レンコンを皮ごと2mmくらいの厚さで輪切りにする
②切ったレンコンを2~3日天日干しする
③十分に乾燥したらフードプロセッサなどで細かく砕いて粉末にすれば自家製レンコンパウダーの完成

粘液の分泌が少ないと乾燥肌・ドライアイ・ドライマウス・便秘などが引き起こされる可能性があります。ムチンを摂取することでこれらの症状の改善や腸の粘液が厚くなり免疫力アップ効果が期待できます。ムチンを摂って病気を予防し健康になりましょう。

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2015年8月18日 | カテゴリー:健康

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