カレー+MCTオイルが認知症の予防に良い

認知症予防専門医、広川慶裕先生が認知症の予防に良いと紹介していた食べ物。

広川慶裕(ひろかわ よしひろ)

    認知症予防専門クリニック・ひろかわクリニック院長。
    http://www.j-mci.com/

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「あなたの認知症は40歳からわかる」「認トレ 一生ボケない38の方法」など認知症に関する本も執筆している。

MCTオイル(中鎖脂肪酸)はケトン体を効率良く作り出す

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活性酸素によって脳の神経細胞が減少することが認知症の引き金になるといわれています。体内のケトン体を増やしてケトン体質にすると、活性酸素を除去したり活性酸素によって傷ついた遺伝子を修復する働きが活性化されます。

ケトン体は体のエネルギー源である糖質を制限するとできるといわれていますが、MCTオイル(中鎖脂肪酸)は肝臓でそのままケトン体になるため効率良くケトン体を作り出すことができます。

加齢によって脳のエネルギーが不足することも認知症の原因の一つといわれています。中鎖脂肪酸は消化吸収がされやすく、すぐにエネルギーに変わるため脳のエネルギー不足を補ってくれます。この優れた特性から以前から医療機関で患者さんの体力回復などに使われていたそうです。

カレーと一緒に食べると認知症予防に効果的

MCTオイルは摂りすぎたり体質によっては下痢や腹痛などの症状が出る場合があるので、そのまま飲まず、まずは1日大さじ1杯までを目安に食べ物と一緒に摂ると良いそうです。

カレーに使われるスパイス、ターメリックに認知症の大きな原因であるアミロイドβの沈着を防ぐ効果があるといわれているので、認知症予防のためにはカレーと一緒に摂ると効果的です。

レトルトカレーはチンする前に50回シェイクすると美味しくなる


両手で持って上下に振ります

レトルトカレーは脂と水分や香辛料が分離しているのでチンする前に上下に50回シェイクすると、煮込んだようなまろやかさに。さらに和風ドレッシング小さじ1/2を混ぜてからレンジで温めるとコクもでます。(ドレッシングの量はどの辛さでも同じ量でOK)

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2016年11月20日 | カテゴリー:健康

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