更年期障害の予防・対策に良い運動

病気ではないはずなのに、不眠イライラだるいなど、なんとなく体調がすぐれない事ありませんか?そんななんとなく体調がすぐれない状態には性ホルモンが関係しているのです。40代女性のなんとなく体調不良は更年期障害による場合もあります。

不眠イライラだるい・・・なんとなく体調不良の原因は性ホルモンの不規則な分泌

検査をして病気が見つかれば、その病気の治療を行えば良いですが、特に病気が無いのになんとなく体調が悪いのは、性ホルモンが正常に分泌されず生理機能を一定に保つ事ができていない状態になっていることが原因の場合があります。

性ホルモン

生理機能を一定に保つ役割の多くを担っているのは性ホルモン。性ホルモンが正常に分泌させる事で、不眠やだるいといったなんとなく体調不良を予防改善できるのです。

更年期障害やだるさイライラの予防にはサイクリング・エアロバイクなど股関節を使う運動

女性は30代後半から徐々に卵巣の機能が衰え始め、女性ホルモンの分泌量が減ってきます。加齢が進むと卵巣の血行が悪くなり、不規則に分泌されるようにもなってきます。

この女性ホルモンの不規則な分泌がホルモンバランスを乱し、更年期障害の原因になるだけでなく、不眠やだるいなどのなんとなく体調不良を引き起こす原因にもなります。

更年期の体調不良を和らげるには

卵巣の血行が悪いと女性ホルモンの分泌が不規則になります。サイクリング・エアロバイクや足こぎボートなどの股関節全体と腹筋を使う運動は、副腎や卵巣の血行が良くなり更年期障害やなんとなく体調不良の予防になります。

更年期障害は女性ホルモンが下がる事に加え、不規則な分泌によって起こります。股関節を使う運動をして卵巣の血行を良くすることで、女性ホルモンをできるだけ安定して分泌させると症状が軽くする事が出来ます。

卵巣の血行を良くする自転車のこぎ方

自転車をこぐ事は卵巣の血行改善にとても効果的です。

サドルを高くする

サドルをこぐ時に足が伸びきるくらいの高さにする

ギアを一番軽くする

ギアを一番軽くし、ペダルをこぐ足をテンポ良くクルクル回す事で股関節、骨盤を効率よく刺激し、血行が良くなります。

男性の更年期障害対策にも

男性も加齢と共に男性ホルモンが減少し更年期障害が出てきます。心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まり、肥満やうつの原因にもなります。

男性の更年期障害対策にも、女性の場合と同じく下半身の血行を良くすることが大切で、股関節を使い副腎の血行を良くする運動が有効です。自転車こぎ以外でも、階段の上り下りやスクワットも予防改善に役立ちます。

更年期障害の予防には性ホルモンの分泌を促進する食事

ナス・茶カテキン

ナスの紫色の部分に豊富な「ナスニン」と呼ばれる抗酸化物質は、身体に入ると活性酸素を取り除いてくれて、活性酸素が減る事で卵巣などの血流が良くなり、性ホルモンの分泌が促進されます。

なんとなく体調が悪い時や更年期障害の予防には、抗酸化作用がある食べ物が有効です。茶カテキンにも強い抗酸化作用があり、お茶は手軽に毎日飲む事ができます。


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2015年9月15日 | カテゴリー:健康

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