足の裏が痛い、足の指が痺れる、原因はモートン病かも

モートン病とは足の指と指の間に通っている神経がヒールを履いたり幅の狭い靴を履いたりする事によって炎症を起こして腫れ、激しい痛みが出る病気です。足の裏に痛みや指の痺れなどの症状が出てきます。

痛みの特徴

  • 釘を刺されたような痛み
  • 脳天に響くような痛み
  • 一点に集中して激痛が走る
  • 踏み込んだ瞬間に痛い

痛みが指の付け根の一点に集中して起こる場合はモートン病が疑われます。特に高いヒールを履いたとき、地面を蹴ったときや爪先立ちをした時に痛みが出やすくなります。

痛みがあるほうの足をかばって歩くことで反対の足の膝に大きな負担がかかり、膝が痛くなったり体のバランスが悪くなることもあります。

モートン病の原因は足の裏の「アーチの崩れ」

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足の裏には内側縦、外側縦、横の3つのアーチがあります。このアーチが体重を受けてクッションの役目をしていますが、アーチが崩れることによって横幅が広がった足を靴で圧迫することや、衝撃がたくさん加わることで神経を刺激してしまうことがモートンの原因の一つといわれています。

高いヒールは指の付け根の部分の骨が出っ張った状態で衝撃がかかってしまうので、アーチの崩れが起こりやすいと言えます。

アーチの崩れが原因で起こるその他の症状

○足底筋膜炎

足裏のアーチが崩れることでカカトから伸びる筋肉が張り、足が疲れやすくなったり足の裏がピーンと痛くなったりする。カカトは一番筋膜がついている部分のためカカトが痛くなる場合も。

○巻き爪

歩く時に爪に下から体重がかかることで巻き爪になるのが防がれているが、アーチが崩れて体重がうまくかからなくなると巻き爪になってしまう。

モートン病チェック方法

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足をギュっと握り、この部分に痛みが出るか、指に痺れが出るかをチェック。

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指と指の間を押してみて痛みが出るかをチェック。

モートン病予防ストレッチ

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足の裏でボールを前後にゴロゴロする。
暇な時などにできるだけやるようにすると予防になる。

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タオルを足の指でたぐり寄せるストレッチ。

治療法&足裏専門総合病院

基本は正しい靴に変えることやインソールを病院で処方してもらう事が大事ですが、それでも治らない場合は注射で神経の腫れを取ったりします。発見が遅れ症状が酷いと手術をする場合もあります。

○インソールを処方してくれる病院

足裏専門総合病院 下北沢病院
http://shimokitazawa-hp.or.jp/

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2016年9月16日 | カテゴリー:健康

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