藤田紀子が認知症検診 注意分割機能に衰え

元横綱・花田勝の母親、藤田紀子(旧藤田憲子)が番組(サタデープラス)の企画で認知症検査を受診した。ラグビーの五郎丸選手を次郎丸と言い間違えたり、水道の止め忘れなどが見られた事から、息子の花田勝は認知症ではないかと心配していた。

人と話すことや、誰かに料理を作ってあげるなど誰かのために何かしてあげる事は認知所の予防になる。逆に一人暮らしはリスクが上がる。

花田紀子は現在一人暮らしのため認知症になるリスクが高かったが、検査の結果特に大きな異常は無く、息子の花田勝は安心した様子ながらも、水を出しっ放しにしたりしていても異常が無かった事が少し不思議なようだった。

脳の注意分割機能に衰え

原因は料理をしなくなった事

生活習慣が完璧で検査では正常範囲内だったが、唯一注意分割機能の衰えを指摘された。最初に覚えた3つの単語を、計算した後に覚えているかをチェックするテストが今ひとつだった。このテストでは注意分割機能の衰え具合がわかる。

注意分割機能とは、同時に二つ以上の作業を行うとき、それぞれに適切な注意を配る能力の事。この機能が衰えると、洗い物をしているときに誰かに声をかけられた時に、注意がそちらに向いてしまい、洗い物をすっかり忘れ、水を出しっ放しにする事がある。

女将時代の31年間、自宅と相撲部屋の料理を作っていたが、夢の中で献立を考えるほど大変だった事もあり、一人暮らしになった現在は料理をほとんどしなくなった。

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料理は注意分割機能の向上に最適

料理をしない人は認知症リスクが2倍になるという研究報告もあり、料理を全くしない場合、脳の衰えの一因になる。

料理は2つの作業を同時にする(デュアルタスク)事が多く、注意分割機能の向上に最適で、認知症予防にも良い。

注意分割機能が衰えると・・・

電話をしながら歩いている時に赤信号が目に入らない鍋を火にかけたことを忘れ外出してしまうなど、注意分割機能が衰えは重大な事故を招く恐れがある。

注意分割機能を鍛えるには

脳トレ+競争意識

2つの意識を同時に行う事で注意分割機能を強化できる。
注意分割機能が衰えている可能性があった花田紀子は、脳トレゲームを誰かと楽しく競いながらやる事(脳トレ+競争意識)で、注意分割機能を鍛える事を薦められていた。

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2015年11月8日 | カテゴリー:健康

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