西川きよし 認知症予備軍だった

お笑いタレントの西川きよしさんがテレビ番組(サタデープラス)で認知症検査を受けたところ、認知症予備軍だと判明した。認知症予備軍とはこれから認知症になる可能性がある人達の事をいう。予備軍のまま認知症へ進行しない人もいるし、進行していく人もいる。

西川きよしさんは空間把握以外のテストは好成績で、認知症の原因になる隠れ脳梗塞も無く状態としては軽度のため、認知症へ進行する可能性は低いという事だった。

認知症予防後ろ歩きトレーニング

地面に円を書き、その円を見ながらでも良いので、円を意識しながら後ろ歩きするトレーニング方法。

西川きよしさんが苦手だった空間認識や、奥行きを知覚する前頭葉が鍛えられ認知症の予防になる。できるだけ長い距離を早足で後ろ歩きすると効果が高まる。

転倒する可能性があるため広い場所で同伴者と行う

日常会話などで家族を傷つけずに認知症をチェックする方法

ファッションをチェック

認知症の初期症状に身なりに無頓着になる症状がある。汚くても平気だったり、場にそぐわない物を着て行く事がよくある。

なんでも手伝わず自分でやらせてみて、身体で覚える記憶が衰えていないかをチェック

手をかけすぎる世話女房は認知症を作っていく。スイッチやリモコンの操作、電球の付け替え、ワインのコルク抜きなど、一度覚えれば身に付いてしまう記憶は手続き記憶と呼ばれ、ここに障害が現れるとアルツハイマーを疑う必要がある。

このような動作をやらせてみて、まごつかないかをチェックする。

認知症になった大山のぶ代さんも、リモコンの操作ができなくなる初期症状が現れていたという。

昨日のニュース何があったかを聞く

昨日のニュース何があったか質問することで、認知症かどうかをチェックできる。

認知症状態になると、自分が忘れてる事を知られたくないという心理がいつも働くため、ごまかしたり、話題をすり替える取り繕いの行動が多くの認知症患者に見られる。

早期発見が大事

番組に出演の医師の見解では、隠れ脳梗塞などが無かったのは、妻のヘレンさんの食事管理のおかげということだった。もしヘレンさんがいなかったら認知症を発症していたかもしれない。

西川きよしさんのように認知症予備軍のうちに早期発見できれば、認知機能を改善する生活習慣を心がけ予防する事で、十分発症を防げるそうだ。


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2015年10月11日 | カテゴリー:健康

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