和田アキ子 予防せず放置すると軽度認知症発症の恐れあり

タレントの和田アキ子が駆け込みドクターの企画で認知症検査を受けた。その結果、MRI検査や記憶力は完璧だったものの、血液検査(MCIスクリーニング検査)でただちに予防が必要と診断された。

認知症は、認知症の原因物質を排除するたんぱく質の量よりも、認知症の原因物質のほうが多いとなりやすい。MCIスクリーニング検査は、その原因物質の量を血液から測定し、軽度認知症になる可能性が調べられる。

判定はABCDの4段階で行われ、和田アキ子はCだったが、高い可能性で発症する恐れがあるDに近いCだった。

軽度認知症は予防せず放置していると、5年後には半数以上が認知症を発症する。1日の適量を超える飲酒は認知症や他の病気のリスクにもなる事から、和田アキ子は予防のために飲酒量を適量の1日500ccにするよう薦められていた。

認知症予防に繋がる飲酒量目安

  • ビール・・・中瓶1本(約500cc)
  • 日本酒・・・1合~2合
  • 焼酎・・・・半合弱
  • 赤ワイン・・グラス2杯

お酒をよく飲み、酔いつぶれた経験がある人は認知症になりやすい。まったく飲まないか、500cc程度の適量であれば認知症の予防に効果的といわれている。

認知症・アルツハイマー病の初期症状

時系列のズレ

認知症患者や、アルツハイマー病の患者は時系列がズレている。例としては今食べている食事が朝食なのか夕食なのかを把握できないまま、とにかく食べる行動をとる事がある。

感覚神経が鈍くなる

認知症になると痛みを感じる感覚が鈍くなるが、運動神経は保たれているため、痛みの感覚が無いまま動けてしまい、一晩中徘徊することがある。周りに疲れ知らずのお年寄りが居たら、認知症のサインかもしれない。

認知症予防法

3033運動

1日30分の運動を週に3回、3ヶ月続けるというもの。記憶を司る海馬は、ウォーキングなどの有酸素運動を行うと、何歳になっても大きくなる。理想は1日30分。

運動を習慣にする事で、生活習慣病の予防や、筋肉減少の予防、ストレス解消にも効果があるほか、認知症の予防改善も期待できる。

いつもと違う事をする

いつもと同じ事する時は、脳をあまり使わなくてもできてしまう。いつもと違う道でウォーキングしてみたり、食べた事がないものを食べてみるなど、小さなことでもいつもと違う事をすると脳が活性化される。

感動する

常にいろんなことを涙が出るほど感動する事は認知症予防に繋がる。


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2015年11月9日 | カテゴリー:健康

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