牛乳は駄目?市販薬の危険な飲み合わせや選び方

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コンビニと同じくらいによく見かけるドラッグストア。
ドラッグストア大手2社のマツモトキヨシとスギ薬局の薬剤師さんが、普段教えている飲み合わせの悪い薬や、風邪薬や頭痛薬の選び方とは。

 薬の選び方 

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ドラッグストアへ行くとすごい種類の薬が置いてあって、どう選べば良いのか迷ってしまいます。値段が高い物がなんとなく効果がありそうで、とりあえず高いのを買ってしまう人もいるのでは。

確かに値段が高い薬のほうが効き目が強い配合になっているのですが、ただ高い薬を選べば良いというわけではありません。

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薬のパッケージに書かれている文字。大きい文字で書かれているほうの症状に良く効くという事を表していますので、薬を選ぶ際の目安にすることができます。

例えば鼻づまりの症状が出ているけどせきはあまり出てない場合に、高くても鼻づまりにはあまり効かない薬もあり、安い薬のほうが鼻づまりに効くものがあったりします。薬剤師さんはこのような場合には安いほうの薬を勧めるとのことです。

薬によって得意な症状がありますので、薬を選ぶ時はパッケージの大きく書かれている文字を目安にするか、薬剤師に相談しましょう。

 便秘薬と牛乳の飲み合わせは危険 

薬剤師さんによれば、一昔前は薬とお茶の飲み合わせは悪いと言われていましたが、現在ではお茶と一緒に飲んでも効果が弱まらないよう進化しているのだそう。

お茶は一緒に飲んでも大丈夫ですが、薬によっては危険な飲み合わせがあります。

それは便秘薬と牛乳・ヨーグルト。

ヨーグルトはお通じに良いので便秘薬と一緒に飲んでも良さそうだと思いがち。

しかし便秘薬と乳製品を一緒に飲んでしまうと、便秘薬の効果が消えてしまったり、吐き気などの副作用が早く出てしまうことがあります。便秘薬は水かぬるま湯で飲むようにしましょう。

 便秘薬と胃腸薬は一緒に飲んだら駄目 

理由は牛乳と同じで、便秘薬が早く溶けてしまい吐き気などの副作用が出ることがあります。どうしても両方飲みたい場合は、どちらかを飲んでから1時間経ってからなら飲んでも大丈夫です。


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2015年6月16日 | カテゴリー:健康

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