納豆と一緒に焼き海苔を食べると寝付きが良くなる

納豆+キムチと納豆+焼き海苔を食べてもらい、それぞれの日の夜、眠りに付くまでの時間を計測したところ、納豆+キムチは40分、納豆+海苔は10分と、海苔を一緒に食べたほうが早く眠れたという検証結果があるそうです。

  • 納豆に豊富に含まれるトリプトファンは体内に入りビタミンB6と結びつくとメラトニン(睡眠を促す成分)に変化するため寝つきを良くしてくれる
  • 焼き海苔にはビタミンB6が豊富に含まれているので納豆と一緒に食べると寝つきを良くする効果が得られる

納豆と一緒に焼き海苔を食べると寝つきが良くなるのはこのような理由です。

トリプトファンは乳製品や大豆製品からも摂る事ができるのですが、何故納豆が良いのかというと、夏の食欲不振も解消してくれるためです。

夏の暑さで体温が上昇すると、体温を下げる活動にエネルギーが多く使われ、消化に使うエネルギーが通常より少なくなってしまいます。そうなると胃から消化酵素が十分に出ないため胃に食べ物が残ってしまい食欲がわかなくなります。納豆などのネバネバ成分は消化酵素の分泌を促してくれるので食欲不振の解消が期待できるということです。

食べるタイミングについてはトリプトファンがメラトニンになるまでには14~16時間かかるというので朝が良いかもしれません。

上の検証に協力した人も朝か昼に食べていたようです。

納豆とは違う作用によってですが、キムチの唐辛子にも寝る3時間前に食べると寝つきを良くする効果があるといいます。(唐辛子で快眠

検証では朝か昼に食べていたと思われるので効果が発揮できなかったのかもしれません。ちなみに腸内環境の事を考えたら発酵食品は夜に食べたほうが良いといいますよね。夜に納豆と一緒にキムチを食べれば腸内環境と睡眠の両方に良い効果が期待できそうなので夜に納豆+キムチもありかもしれないと思いました。

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2018年7月14日 | カテゴリー:睡眠

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