物忘れの原因の半数は脳過労※おくむらメモリークリニック調べ

認知症や脳腫瘍ではない全く別の原因の物忘れが急増している。

物忘れの原因の半数は脳過労

脳過労が物忘れを引き起こす理由について、おくむらメモリークリニックの奥村院長によると…

  • 身体の疲れは睡眠や休息で回復する事が可能。脳はなかなかそうはいかなくて、どんどん疲れが溜まってしまうのが脳過労
  • ネットやスマホなどを見る機会が増えた現代人は脳に膨大な量の情報が入り整理整頓できなくなっている
  • 脳内で情報が散らかりっぱなしになり必要な情報を見つけ出しにくくなる事で物忘れが起きる
  • ネットをそれほど見ない年配の方も同じ、入ってくる情報が少なくても加齢による脳機能の低下で整理整頓ができなくなる

おくむらメモリークリニックには物忘れを訴える患者が多く訪れるが、そのおよそ半数は脳過労による物忘れだという。

物忘れの原因を割り出すには認知症や脳腫瘍それぞれの検査が必要で診断まで何日もかかることも。おくむらメモリークリニックの物忘れ外来では半日で診断ができることが評判となり初診3ヶ月待ちとなっている。

脳過労と診断された人に起こった症状

  • 会議の予定を忘れた
  • 自分の子供の名前の漢字を忘れる
  • 会う約束をしていた場所と人を忘れる
  • お風呂にお湯を入れていたことを忘れ、お湯を出したままにする事が増えた
  • 夕食に弁当を買ったことを忘れ、出前を注文してしまった

脳過労を防ぐには

1日5分で良いのでお風呂などのリラックスできる場所で目を閉じてその日の出来事をぼんやり振り返る事。脳に情報を入れないでその日の出来事を振り返る事で散らかった情報が整理整頓される。

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2017年3月25日 | カテゴリー:健康

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