コショウ&レモンの抗酸化パワーで動脈硬化を予防 コレステロールの酸化を防ぐ効果的な食べ方使い方とは

動脈硬化の原因の一つに悪玉コレステロールの酸化がある。悪玉コレステロールが血管の組織に入り込むと酸化してプラークになり、プラークが溜まっていくと血管そのものが硬くなってしまう。身近な調味料・コショウや果物のレモンには、そんな酸化を防ぐパワーがあったのです。

悪玉コレステロールを酸化させる原因は活性酸素。コレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化を予防するコショウとレモンの効果的な食べ方使い方とは。

レモンの抗酸化作用をアップさせる組み合わせ

レモン×抹茶

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抹茶や緑茶のカテキンと一緒に摂ると、ダブルで抗酸化作用が期待できる。

皮の部分に秘密が

レモンはビタミンCだけを比べたらパプリカに負けてしまうが、レモンの強い抗酸化作用はビタミンCによるものだけではない。レモンの皮の部分には抗酸化作用があるポリフェノールの一種ノビレチンが多く含まれ、動脈硬化予防に役立つ。

ノビレチンには抗酸化作用以外にも保湿効果や美白効果があることもわかってきている。

ノビレチンは皮の部分に多いため皮ごと食べる事が大切。ノーワックスのレモンを探すか、皮を薄く剥いて白い部分を食べても効果があるという医師もいます。

正しい保湿の仕方で肌を潤して、カサカサ・肌荒れ・シミを防ぐ方法

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身近なスパイス・胡椒に酸化を防ぐ作用 コショウの効果的な食べ方手軽な使い方

コショウといっても実が熟す前に収穫するグリーンペッパー、熟した実を乾燥させた黒こしょう、水につけて皮を取り除いた白コショウ、赤い色のコショウ・ピンクペッパーなど様々な種類がある。

コショウの中で黒コショウが一番抗酸化作用が強い

黒コショウはピペリンという抗酸化作用がある成分の濃度が一番高い。ピペリンは熟すほど増えるため、実を熟させる黒コショウが一番抗酸化作用が強い。

食べる直前に挽く

コショウは細かく挽けば挽くほど空気中の酸素と反応し、抗酸化作用が落ちていくため、挽いてあるものより使う直前に挽くタイプのコショウが良い。また、黒コショウは寿命があるため、すぐ使いきれる小瓶のものを買う。

サバの水煮や焼き魚に黒コショウ

コショウは肉に使う事が多いイメージ。でも実は魚の臭みを取ってくれたりと魚とも相性抜群。こしょうは味覚を高める効果もあり、醤油や塩の代わりに使う事で味にアクセントが付き減塩になる。

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他にもトマトスープとも相性抜群。冷奴にも醤油の代わりに黒コショウ・わさび・ショウガをかけるのもおすすめ。

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納豆嫌いでも食べられる?「黒コショウ納豆」

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醤油の代わりに黒コショウとからしをかけた黒コショウ納豆。黒こしょうの香りが納豆の匂いに勝つため、匂いが抑えられる。

※コショウの効果は加熱しても失われませんが、刺激物なので極端な摂りすぎには注意しましょう。

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レシピ考案:丁宗鐵医師(日本薬科大学学長、漢方の専門医)


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2015年12月27日 | カテゴリー:健康

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