唾液の分泌を増やす昆布茶でドライマウス対策

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病気の原因になる細菌やウイルスのほとんどは口や喉から体の中に入ってくる。口腔粘膜は細菌などの侵入を防いでくれるが、唾液はこの口腔粘膜を強力にしてくれる働きがあり、唾液を増やすと免疫力を上げることができる。

乾燥しやすい冬や、汗を沢山かいて脱水状態に陥りやすい夏も口の中が乾きやすいため、唾液の分泌を増やす対策が必要。

目次

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唾液の働き・効果

唾液は口の渇きを防ぐほかにも、口に侵入してきた菌をやっつける殺菌効果と、口腔粘膜についた菌を洗い流す洗浄作用といった体が病気になるのを防ぐ大事な働きもある。この唾液の働きで口腔粘膜の防御作用は大きくアップする。

唾液は乾燥や体内の水分が不足することで少なくなってきて口の中が乾きやすくなってしまう。そうすると食事もとれなくなってきたり、消化にも影響を与えて全体の免疫力が下がっていってしまう。

1日1~2杯の昆布茶で口の渇きが改善

・長く喋ると舌が口の中に張り付いて、水を飲まないと話せない
・夜中に何度も口の渇きで目が覚め寝ていられなくて、乾きすぎて舌がしびれる事も

漢方など様々な治療法を数年間試してみても、このような症状が改善されなかった重度のドライマウスの人も、昆布茶を1日1杯飲むようにしたら3ヶ月で口の渇きがほぼ無くなったという。

昆布茶の飲み方

昆布茶は沢山飲む必要はなく、自分の好きなときに旨みをじっくり感じるようにゆっくり飲むだけで良い。1日1~2杯を喉が渇いたときに飲むと効果がある。塩分が気になる人は昆布水でも同じ効果がある。

昆布のグルタミン酸が唾液の分泌を増やす

昆布茶や昆布水など旨み成分の一つグルタミン酸は、脳が食事をしたと錯覚して唾液を分泌させる働きがある。ある研究では、唾液が出やすいレモンや梅干の酸味より昆布の旨みのほうが唾液が多く出て、しかも長い時間出ることがわかっている。

口の渇きが酷くなってくると、風邪を引きやすくなったり喉の腫れや痛みを感じることが増える。これからの風邪を引きやすい季節、昆布茶で唾液を増やして免疫力を上げていきましょう。

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2015年8月26日 | カテゴリー:健康

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