前立腺がんをダ・ヴィンチで治す女性泌尿器科医のスーパードクター新村友希子さん

ダ・ヴィンチは10倍に拡大した視野で見え、細かい作業ができる内視鏡手術支援ロボットです。ですが自由自在に操るためには訓練が必要だといいます。新村友希子さんはダヴィンチで手術をするための認定資格があり、現在、前立腺全摘除術を全てダヴィンチで行っているそうです。

新村友希子さんの病院

医療法人真栄会 泌尿器科専門 にいむら病院
http://niimura-hp.or.jp/

新村友希子さんの診察・手術の特徴

  • 体への負担が少ない

前立腺は体の奥深くにあるため手術の難所といわれていた。

従来の前立腺がんの腹腔鏡手術では手ブレが多く、細かな作業が難しかった。ダヴィンチは手ブレ補正も効き、髪の毛よりも細い血管も傷つけずに手術ができる。そのため出血量も開腹手術と比べ5分の1以下で済む。

年配の女性に多い骨盤臓器脱の手術は多くの施設では腹腔鏡で行っているが新村さんはダヴィンチで行う。前立腺と同じく体に奥にある臓器の手術のためダヴィンチによる手術が効果的(ダヴィンチによる骨盤臓器脱の手術は日本ではまだ保険適用外)。

  • がんの発見率が高い

にいむら病院では前立腺の生検システム「ウロナビ」を国内で始めて導入。
ウロナビはMRI画像と超音波画像を融合し、がんの疑いがある場所を画面に表示できる。これにより前立腺の組織を的確に採取できるようになりがんの発見率が大幅に上がった。

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2017年10月14日 | カテゴリー:健康

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