日本の出汁を超えた?海外の人が考えた鹿節とは-初耳学

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ミシュランよりも参考にしてる人が多いとされる、イギリスの雑誌が毎年発表している”世界のベストレストラン50”。そのランキングで3年連続で1位になったレストランが開発した驚きの出汁とは・・・

日本では一般家庭からプロの料理人まで広く使われている出汁。世界一になったレストレン”NOMA”では出汁の旨みに注目し、鰹節をヒントにして生まれたのが鹿の出汁”鹿節”

 鰹の代わりに鹿を使用 

和食は洋風料理に比べると味が薄め。鰹節を洋風料理に使ってみたと思うのですが合わなかったみたいで、シェフの研究の結果 味が濃い目な洋風料理には鹿節が最適だとわかったみたいです。

日本の出汁はどちらかといえば食材の味を引き立ててくれる脇役的存在。

味付けが濃い洋風料理では、存在感の強い鹿節を使うことで旨みが他の味にかき消されず奥深い味わいになるのだとか。

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 鹿節の作り方 

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作り方は鰹節とほぼ同じ。
燻す環境があるかたは家でも作れそうです。

鹿のもも肉を2時間燻していきます

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色がこれくらいになったら、冷蔵庫で二日間熟成させてできあがり

 鰹節を使わないもう一つの理由 

日本人と違って海外の人は鰹節や昆布出汁など魚介系のものは生臭さが気になってしまう。肉である鹿節を使う事でその悩みを解消させた。

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2015年6月22日 | カテゴリー:生活

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