心臓をやわらかく保ち心不全を防ぐ物質SOD

心臓は加齢と共に柔らかさを失って硬くなり元気良く動けなくなります。こうなると送り出される血液が大量に減少、全身の酸素や栄養分が常に不十分という状態が続いてしまい、少し階段を上がっただけですぐ息が切れてしまったり疲れやすくなったりします。心臓が硬くなる状態がさらに悪化してしまうと突然死に繋がる重度の心不全に。ところがSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)という体内に存在している酵素をたくさん分泌する事ができれば年をとっても心臓をやわらかくできる可能性があるといいます。

人間がほかの動物より長生きできるのはSODのおかげ

人間は進化の過程でほかの動物よりもSODを多く分泌する方法を体得。その結果、他の動物よりも長く心臓の機能が保たれるように。それが人間に長寿をもたらしたとされています。

SODを増やすには

SODは40代から急激に減少、30代からすでに心臓は硬くなり始めるので心臓をしなやかに保つためにSODの分泌を増やす事が大切です。

SODは筋肉を鍛えると分泌が増えます。と言っても激しい筋トレをしないといけないというわけではなく、坂道や階段をよく歩く、それもゆっくりでも十分SODの分泌が期待できるそうです。

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2017年8月24日 | カテゴリー:健康

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