納豆の新事実 スペルミジンが細胞の老化を防ぐ

長寿姉妹きんさんぎんさんのぎんさんの娘、津田美根代(93)さんが血管年齢や腸内細菌を調べる検査を受けたところ、老化を防ぐスペルミジンという物質が腸内に高濃度に存在していたという。そのおかげか血管年齢は実年齢より10歳程度若かったそうです。

スペルミジンは腸内細菌が作る物質で、酸化を防ぐ→老化を防ぐ役割があります。

人間の細胞には細胞に溜まったゴミを分解して再利用するシステム(オートファジー)があります。ごみが溜まってくると細胞が老化してしまうのですがオートファジーがすごく働いている人は細胞にゴミが溜まらないので若々しく、脳もよく機能できるといいます。

納豆などの食べ物にも含まれているスペルミジンはゴミの再利用を促進する効果があり、マウスにこの物質を与えると大幅に寿命が伸びたという研究結果が出ているそうです。スペルミジンが含まれる食べ物を多く食べている人は長寿の傾向があるという報告もあり不老長寿の物質として注目されています。

他には豆類、キノコ、長期熟成したチーズなどにも含まれています。長期熟成させるチーズというとイタリアのハードチーズのパルミジャーノ・レッジャーノは5年以上熟成させるものがあるみたいですね。

ちなみに美根代さんの朝食はというと、

  • たまねぎ・豆腐・揚げ玉・卵の味噌汁
  • 干しブドウ・リンゴ・レタスのサラダ
  • トマト
  • キュウリの漬物
  • ポテトサラダ
  • はちみつ漬けの梅干し
  • ご飯

こんな感じだそうです。長期熟成のチーズは入ってませんが豆類が入ってますね。豆類からスペルミジンを摂っているからかわかりませんが今も毎日自転車に乗れるほど元気だとか。

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2017年8月15日 | カテゴリー:健康

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