便秘が原因と思われた腹痛を胸の脊髄にできた腫瘍が原因と特定した名医

便秘による腹痛だと思ったら胸椎にできた脊髄腫瘍による痛みだった例

  • 時々わき腹に異物が入ったような鈍い痛み
  • へその横から背中にかけて痛む
  • 手で触っても腫れているわけでもなく痛みも軽い
  • 数分で治まる
  • 食事の前後に痛みは出ない
  • 主に朝起きた時や夜中に痛む

このような症状があり便秘と診断されたが、便秘が解消されても痛みの強さと頻度が増していき、寝返りなどの些細な動きで激痛が起きるように。

腹痛の原因を胸椎にできた脊髄腫瘍によるものと特定した名医

田中靖久医師

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    田中靖久・・・山形県・東北中央病院院長 あらゆる痛みに精通 原因不明の痛みに悩む多くの患者を診察してきた 千枚通しを使用して痛みの原因を特定 ベストドクターに選出 

脊髄腫瘍

脊髄腫瘍は背骨の中にある脊髄にできる良性の腫瘍。ツルツルしていて外部との癒着が少ないためちょっとした刺激で脊髄の中を動き回り、ふとした弾みで神経に接触して激痛を引き起こす。

痛みが不規則に出るのが特徴で少し腕を動かしただけで痛みが起きたり、寝返りだけで激痛が起きたりする。

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首の脊髄が圧迫されると腕に痺れや痛みが出るなど、痛む場所とその神経が通る大元の場所は異なり、腫瘍が胸の裏側にある脊髄にできた場合へその横から背中にかけてのわき腹に痛みが出る場合がある。

田中靖久先生は千枚通しを使い、細い針先で全身に張り巡らされた神経細胞を軽い力で刺激する事で痛みの原因を特定する。便秘が原因と思われた腹痛も、この方法で胸椎にできた脊髄腫瘍によるものと特定した。

肩こりや首の痛みが筋肉のコリ以外が原因で起こる場合も

先生によると、肩こりや首の痛みも筋肉のコリ以外が原因で起こるケースが多いという。

首を症状がある側へ傾け、そのまま後ろに反らした時に痛みが出る場合は、首の神経の圧迫が原因で痛みが出ている可能性がある。神経の圧迫が原因の場合は、首を反らさない枕にすると症状が回復する場合があるという。

関連:治療が難しい心房細動・動脈瘤・突発性難聴を治療する技術を持つ名医

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2016年3月23日 | カテゴリー:健康

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