【すんき】長寿日本一長野県の人達が血管と肌年齢を若く保っている食べ物【赤かぶの葉の漬物】

100歳を超えても元気な人は血管の老化があまり進んでいない人が多いといわれ、血管を若く保つことは長寿への第一歩。長寿日本一長野県の王滝村で昔からよく食べられている長寿食すんき(赤かぶの葉の漬物)は、美肌効果や血管若返りなどその効果は計り知れないという。そんな体の中も外もきれいになるすんきを食べている人たちは、肌年齢も血管年齢も若い人が多かった。

すんきの健康効果①血管の老化防止

漬物なのに塩分ゼロ

漬物は塩分が多く食べすぎは高血圧の原因になるため血管に負担がかかり良くないといわれている。すんきは塩分を一切使わないで作るため、血管への負担が少なく動脈硬化の予防になる。

塩分の摂りすぎは胃がんのリスクも高める

漬物100gあたりの塩分量

  • 白菜キムチ・・・2.1g
  • きゅうりのぬか漬け・・・5.4g
  • 梅干・・・22g

スポンサーリンク

すんきの健康効果②腸内環境改善・美肌効果

ヨーグルトと同じ量の乳酸菌

すんきには乳酸菌がたっぷりで、塩分は無いが酸味が強い。ヨーグルトなどは乳酸菌以外にも糖質や脂質などが含まれているが、植物性乳酸菌は糖質・脂質などがほとんど含まれていない。

乳酸菌によって腸内環境が良くなると肌の保湿がアップする。すんきを食べている人たちの肌年齢が若いのは、すんきの腸内環境改善効果によるものだったのだ。

大根のぬか漬け(植物性乳酸菌)効果?キンタローが腸内環境を改善し1週間でウエスト-12cm減に成功
昭和50年ごろの食事は味噌汁やぬか漬けなどの発酵食品を多く食べていたため、腸内環境が整っていた

すんきの作り方

昨年漬けたすんきで漬ける

①かぶの葉を30秒湯通して殺菌する
②前の年に作ったすんきで漬ける

sunki

一度発酵したすんきは乳酸菌がたっぷり。一緒に漬ける事で新しい葉にも乳酸菌がたっぷり含まれる。

地元で食べられているすんきを使った料理

子供から大人まで食べられる

  • すんきパン
  • かき揚げ・春巻き・コロッケ
  • 揚げる事で酸味が抑えられる

  • 味噌汁
  • ・酸味が出汁の役割を果たし、少ない塩分で味が整い減塩になる

  • すんきそば
  • ・酸味が蕎麦の出汁と良く合う

  • ピザ
  • ・酸味がチーズと合う

すんき乳酸菌にアレルギー抑制効果

最近の研究ですんきに含まれる乳酸菌が免疫バランスを正常にし、アレルギーの抑制に効果が期待できることがわかった。鶏卵の食品アレルギーによる下痢の発症率を調べたマウス実験で、すんき乳酸菌を投与したマウスは下痢発症率が減少した。
(すんき乳酸菌の免疫調節機能および疾病予防作用)

4つに分類されるアレルギーの中から、I型の食品アレルギーに効果がみられたことから、同じI型の花粉症やアトピー性皮膚炎にも効果があるのではないかといわれている。

スポンサーリンク


関連記事


2015年12月5日 | カテゴリー:健康

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

CAPTCHA


このページの先頭へ

イメージ画像