甘酒&千葉県市原市の名物とうぞで血管若返り?整腸作用だけじゃない発酵食品の新しい健康効果

日本の伝統食、発酵食品は整腸作用や免疫力アップなど様々な健康効果が知られていますが、悪玉コレステロールを減らす血管若返りが期待できる効果もわかってきています。

悪玉コレステロールを減らす発酵食品・酒かすの甘酒

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栄養が豊富で吸収が早い事から飲む点滴と呼ばれている甘酒。甘酒には米麹で作るものと酒かすで作るものの2種類があるが、酒かすで作る甘酒に悪玉コレステロールを減らす効果がある成分が多く含まれている。

レジスタントプロテイン

米麹の甘酒より酒かすで作る甘酒に多いレジスタントプロテイン(タンパク質)は胃酸などの消化酵素などで分解されにくい。分解されずに腸まで届き、腸内で余分な脂肪を取り込んで排出する働きがあるため血中の悪玉コレステロール減少に繋がり、血管の老化を防ぐ効果が期待されている。

悪玉コレステロールを減らす効果がアップする飲み方

  • 甘酒5:酢1の割合で混ぜる

酢にもコレステロールや血圧を下げる効果があるため酢を加えると血管若返り効果がアップする。米麹の甘酒は酒かすの甘酒に比べて悪玉コレステロール抑制効果が弱いが、酢を加えることで酒かすの甘酒と同じように効果的に飲める。

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全ての効果が倍増する発酵食品・とうぞ

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  • 大豆(煮汁)
  • →抗酸化作用(イソフラボン)・コレステロール減少(大豆タンパク質)

  • 納豆
  • →骨粗鬆症予防(ポリグルタミン酸)

  • →代謝アップ・疲労回復(ビタミンB2)

千葉県市原市の赤石味噌糀店で作られている「とうぞ」は大豆の煮汁に納豆と麹を加えた食べ物。味噌を作る時にできる大豆の煮汁を昔は捨てていたが、どうにか活用できないかと考えられた発酵食品。

大豆の煮汁には大豆の抗酸化物質・イソフラボンがたくさん溶け出している。この大豆の煮汁に納豆と麹を加えて作るとうぞは、大豆のイソフラボンの効果、納豆の骨粗鬆症効果など、麹の代謝アップ・疲労回復効果など全てが得られる。

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3つの食品をただ混ぜるだけではなく熟成させるためさらに発酵が進み、イソフラボンや麹の効果が高まるなど色々な事が起こり、全ての健康効果が相乗効果で倍増する。

※とうぞは市原市・千葉市・茂原市や千葉県内の販売所「房の駅」などで直接購入できる

発酵食品の効果を引き出す食べ合わせ

ヨーグルト×きな粉

きな粉に含まれるイソフラボンはカルシウムの吸収を助ける。ヨーグルトと一緒に摂るとカルシウムの吸収が良くなり骨粗鬆症予防になる。

ローズマリー塩麹

ローズマリーを細かくして塩麹と混ぜて作る。

ローズマリーは抗酸化力が強いハーブ。塩麹にローズマリーを加える事で抗酸化力の強い調味料になり、香りが付くため刺身にこれだけつけても美味しく食べられる。

混ぜるローズマリーの量は塩麹100gに対してローズマリー2gが目安。

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2016年3月17日 | カテゴリー:健康

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