梅干しの黒い斑点はカビ?

梅干しの黒い斑点はカビの菌が原因でできた傷。
梅干しは製造の工程で塩漬けします。その時に殺菌されているので食べても大丈夫なのだそうです。

梅が梅干しのサイズまで大きくなるまでの間に、風によって飛んできた菌がたまたま付いてしまった梅だけに黒い斑点が付いてしまうのだとか。全体の40%が斑点の無い梅干しになるということで、60%ほどは斑点が付いてしまうようです。

黒い斑点が無い梅干しは特選シールが貼られ、値段も斑点がある梅干しよりちょっと高くなりますが、味に関してはどちらもあまり違いは感じられないようです。食感は違いがあり、黒い斑点のある梅干しはその部分が舌触りがザラっとするそうです。個人的には梅干しってすごい酸っぱくて食感とか感じる余裕がないと思いますが、違いが分かる人には分かるようです。

梅干しの保存は冷蔵?常温?

梅干しには裏面のラベルに梅干と書かれている物と調味梅干と書かれている物の2種類があります。昔ながらの方法で作られた塩分濃度が高いものが梅干、ハチミツなどで味付けされ塩分濃度が低いものが調味梅干です。

梅干は塩分濃度が高く殺菌防腐効果が高いため常温で保存できるそうです。しかし調味梅干は塩分濃度が低く保存性が悪いので冷蔵保存が必要です。

梅干しの万能調味料「梅びしお」

梅生産量日本一の和歌山県では豆腐や刺身など醤油を使うものに梅びしおをつけて食べるそうです。


1.ぬるま湯に1時間 浸けて塩抜きする


2.種を取った梅干しを裏ごしする

3.弱火で15分煮る



4.砂糖とみりんを加え一煮立ちさせ、とろみがついてきたら完成

梅びしおは醤油よりも塩分が少ないそうです。さらに梅干しは加熱すると血液が固まるのを防ぐムメフラールという成分が生まれるので血液サラサラ効果が期待できそうです。

以上、梅干しの黒い斑点は食べても大丈夫、気になる場合は特選シールが貼ってあるものを買いましょうという話でした。梅びしおもそうですが、焼き梅干しにしたりとか、ほぐして混ぜご飯にしたりする場合などは斑点があっても気にならなそうですので、用途によってどちらを使うか決めてもよさそうです。

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2018年6月6日 | カテゴリー:健康

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