野菜を氷らせて一味違う調味料ミックス野菜氷にする氷テク カロリーオフできる技も

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食べ物が傷みやすくて油断すると腐らせてしまうこともある暑い夏。氷を活用することで保存が効くようになり、ごはんや料理が美味しくなる調味料にもなるんです。脂を減らしてカロリーオフできる技も。氷を上手く活用して夏を乗り切りましょう。

氷活用術を教えてくれたのは東京理科大学の川村康文教授。科学に関する本を多数出版している先生です。

野菜を氷にして一味違う調味料に

野菜氷の作り方

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①野菜をざく切りにして耐熱容器に入れて、大さじ1の水を加える
②耐熱容器に蓋をして、電子レンジで10分間加熱(600W)
③加熱して野菜が蒸しあがったら、野菜と水100mlをミキサーに入れ、ペースト状になるまでミキサーにかける
④製氷皿に入れ、使用するときに取りやすいように表面を整えて冷凍庫で凍らせる
⑤4~5時間凍らせばニンジン氷の完成
※凍らせる時間は冷凍庫によって異なる

にんじん氷はカレーに入れたり、ポタージュスープに入れたりすることで、にんじんの旨みがプラスされいつもよりワンランクアップした味になります。

他にもトマト氷は半分解凍して塩コショウをしたパスタと絡めるだけで、お手軽に冷製パスタができます。

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ワイン氷

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わざわざワインを開けるのもなぁという時の川村康文教授のおすすめはワイン氷。余ったワインは氷にしておいてもアルコールも抜けず風味も落ちにくくて、調味料として料理に役立ちます。しょうが焼きにワイン氷をプラスしてワンランクアップした味に。

だし氷

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だしが余った場合も凍らせてだし氷にしましょう。カレーが余った時に出汁氷とうどんを入れれば、お店のような出汁が効いた絶品カレーうどんに。

角煮氷

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いつもは捨ててしまう角煮の煮汁も凍らせておけば、肉のエキスが効いた調味料として野菜炒めなどいろいろな料理に使うことができます。

氷でごはんが美味しく炊ける

ごはんを甘くするにはでんぷんを分解して糖分に変える酵素の働きが重要。この酵素が活発になるのは40℃~50℃なので、ごはんを炊く直前に氷を2~3個入れてから炊き始めると、普段よりも40℃~50℃の時間が長くなり甘いごはんが炊けるんです。

氷とラップで余分な油をカット

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煮込み料理に浮いている余分な油を減らして少しでもヘルシーしたくありませんか?油だけをすくおうとしてもスープまで一緒にすくってしまって難しいですよね。

氷をラップで包んで脂が浮いてる場所につけると、脂が引き寄せられ固まって脂だけをキャッチする事ができます。この技は冷やすと固まる動物性の脂に有効です。

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2015年7月17日 | カテゴリー:生活

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